文化のみち二葉館 開館九周年 ふたばの日
文化のみち二葉館 開館九周年 ふたばの日
■概要
開催日時 | 平成26年2月8日(土) 10:00~20:00 (開館時間延長) 文化のみち二葉館九周年祝 催事 当日入館料は 無料です! |
開催場所 | 文化のみち二葉館 |
開催概要 | 浪漫を感じさせる赤い屋根瓦が青空に染まず映える文化のみち二葉館(名古屋市旧川上貞奴邸)は、2005年2月8日に、文化のみちの拠点施設として開館しました。 文化のみち二葉館では、開館日の2月8日が、施設愛称の「二葉」と語呂が合うことから「ふたばの日」として、様々なイベントを実施いたしております。 今回は開館九周年と「ふたばの日」を記念し、今までに無かった夜間イベント「夜会」を開催いたします。ぜひこの機会にご来館ください。 ※右記をクリックするとチラシがご覧いただけます。 表面 中面 入館者プレゼント 「ふたばの日」当日は、来館先着100名様に記念品を進呈します! ※文化のみち橦木館も、2月8日(土)は入館料無料です。 先着100名様に甘酒をふるまいます。 開館時間:10:00~17:00 夜会vol.1 「Les.端唄(hauta)」 江戸時代の流行歌(はやりうた)。 江戸端唄と上方端唄が代表的であり、芝居の中で唄われることもあります。 曲・節も技巧的ではなく自然で明快なのが特徴です。端唄を母体として、 小唄・哥沢が生まれ、大衆に広く愛され、現在でも唄い親しまれています。 代表的な曲は、「初春」「梅にも春」「香に迷う」「春雨」「わがもの」等があります。 『初春』 初春や 角に松竹 伊勢海老や 『初春』はお正月の唄ですが、二葉館九周年にちなみ、お目出たいお席などでは時々季節に関係なくても演奏されることもありご披露します。 時 間: 18:00~18:40 時 間: 19:00~19:40 ◆「川上貞奴が愛した雛人形」 |
主催 | 文化のみち二葉館【名古屋市旧川上貞奴邸】 協力:成田山貞照寺、(社)日本社会文化教育機構、古裂美術工房、福よせ雛プロジェクト、 正調名古屋甚句を拡める会、K.M.Y.ステンド硝子アート協会、画家・柳瀬辰久、 東区文化のみちガイドボランティアの会、文化のみち橦木館(順不同) |
問合せ | 文化のみち二葉館【名古屋市旧川上貞奴邸】 TEL 052-936-3836 |