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名古屋の探偵小説展
■概要
開催日時 | 平成19年7月18日(水)〜9月9日(日) |
開催場所 | 文化のみち二葉館 2階展示室5 |
入場料 | 入場は無料ですが、文化のみち二葉館へ入館するのに入館料が必要です。 |
開催概要 | 日本の探偵小説は名古屋が発祥の地でした。 初めて海外の作品を幅広く紹介した小酒井不木は、鶴舞公園の近くに住居があり、彼によって見出された江戸川乱歩は、幼児期より名古屋に住み、愛知県立五中(現・端陵高校)を卒業しています。 今回、この2人の交流と業績を紹介するとともに、名古屋出身で現在活躍中の井沢元彦氏(江戸川乱歩賞)と大沢在昌氏(直木賞)のご協力も得て、新旧交えた展示を行います。(最終日のみ午後4時まで) |
主催 | 文化のみち二葉館【名古屋市旧川上貞奴邸】 |
問合せ | 文化のみち二葉館【名古屋市旧川上貞奴邸】 TEL 052-936-3836 |
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