秋の文学講座 作家たちが語る「明治・大正・昭和の文学者」
秋の文学講座 作家たちが語る「明治・大正・昭和の文学者」
■概要
開催期間 | 平成22年9月18日(土)~10月3日(日)時間:午後1時30分~3時(開場午後1時) |
開催場所 | 文化のみち二葉館 1階集会室 |
開催概要 | 地元在住の作家の方たちに、自らが魅かれる近代文学の作家、または作品について語っていただきます。 9月18日(土):城山三郎-「捕虜の居た駅」の周辺/斎藤亮氏(郷土の文学会) 9月19日(日):辻 潤-日本ダダの創生/諏訪哲史氏(作家) 9月20日(祝・月):坪内逍遙と名古屋/山下達治氏(二葉館文学ボランティア) 9月25日(土):太宰 治-弱さとしたたかさについて/広小路尚祈氏(作家) 9月26日(日):三島由紀夫-美徳のよろめき/墨谷 渉氏(作家) 10月3日(日):谷崎潤一郎-『春琴抄』の<純愛>の秘密/清水良典氏(文芸評論家) ■お申し込み・お問い合わせ:文化のみち二葉館 TEL 052-936-3836 ■9月11日(土)より(午前10時~午後5時)電話で受け付け(先着25名まで) ※全講座、複数講座、1講座いずれも受け付け可 |
主催 | 文化のみち二葉館 |
問合せ | 文化のみち二葉館【名古屋市旧川上貞奴邸】 TEL 052-936-3836 |