【ここから共通ヘッダーです】

[共通ヘッダーを飛ばして共通メニューへ]

文化のみち二葉館

【ここまで共通ヘッダーです】

【ここから共通メニューです】

[共通メニューを飛ばして本文へ]

【ここまで共通メニューです】

【ここから本文です】

【ここから本文です】

イベントEvent

文化のみち二葉館八周年祝祭

文化のみち二葉館八周年祝祭


■概要
開催日時 平成25年2月8日(金)
当日入館料:無料 文化のみち二葉館八周年祝祭催事
平成24年2月8日(金)~15日(金)
季節先取りの「雛人形展」 
開催場所 文化のみち二葉館全室
開催概要 平成17年の開館日である2月8日が、施設愛称の「二葉」と語呂が合うことから、「ふたばの日」としています。開館8周年を迎える平成25年2月8日の「ふたばの日」には、さまざまな記念イベントが開かれます。
2月8日(金)
記念朗読公演「貞奴と花子物語」第七幕
会場:文化のみち二葉館1階大広間/11:00~12:00
出演:「ぎふ花子一座」
・1900年のパリ万博で注目を集め、厳しい批評で知られるアンドレ・ジイドも絶賛したという貞奴。一方、それより僅かに2年後の1902年に渡欧し、その演技が大評判となり、彫刻家ロダンのモデルとなった花子。ようやく女性が演劇の舞台に上がり始めたばかりの時代に、果敢に海外に進出し、世界を駆け抜けた日本の女優ふたり。第七幕・川上貞奴と花子を「ぎふ花子一座」が三味線・朗読・唄・舞にてご紹介します。
記念講演「貞奴と貞照寺」
会場:文化のみち二葉館1階大広間/13:00~13:40
出演:成田山貞照寺尼僧・渡邊千永
・貞照寺(ていしょうじ)は川上貞奴が、自ら信仰する不動明王をおまつりするため、私財を投じて昭和8年に建立した寺です。境内の貞奴縁起館には、川上貞奴ゆかりの品、遺品が展示されています。
「名妓(めいぎ)連」・記念公演「伝統芸」
会場:文化のみち二葉館1階大広間/14:00~14:30
出演「名妓連」芸妓/きく若・豆香、他 舞妓/桃太郎・ひこ乃 地方/千代江・玉龍
・名古屋市に本拠地を置く芸者衆の組合「名妓(めいぎ)連」は、芸処名古屋で伝統芸を守り続け伝統の継承を行っていこうとしています。芸妓・舞妓の息吹を堪能してください。
入館者プレゼント
・2月8日(金)当日のみ来館先着100名の方に記念品を進呈します。(※進呈場所は文化のみち二葉館 1階受付 10:00より)
・また文化のみち橦木館も当日先着100名様に愛知商業高校製のハチミツ入りレモネードをサービスします。

季節先取りの「雛人形展」2/8(金)~2/15(金)10:00~17:00(15日は15:00まで)
雛人形展「川上貞奴が愛した雛人形」
会場:文化のみち二葉館1階展示室1
協力:成田山貞照寺
雛人形展「福よせ雛」
会場:文化のみち二葉館 2階和室1・2、展示室8
出品:古裂美術工房
共催:古裂美術工房
・川上貞奴が愛用していた雛人形、更に古来から伝承されている雛人形を新規リメイクした福よせ雛人形の展示です。
※いずれも2月8日の「ふたばの日」以外は入場料無料(要入館料)
「姫きもの」制作無料講習会 2/13(水)・14(木)
時間:(各日)第一回11:00~12:00、第二回13:30~14:30
定員:限定各回10名
※裁縫道具(糸、針、はさみ)をご持参下さい。※材料費\1,000
申し込み方法:2/1(金)10:00~12:00に電話で受付
いずれも入場無料(但し、要入館料)
協力:成田山貞照寺、古裂美術工房、福よせ雛プロジェクト、名妓連組合、K.M.Yステンド硝子アート協会、画家 柳瀬辰久氏、文化のみち橦木館、東区文化のみちガイドボランティアの会(順不同)
問合せ 文化のみち二葉館【名古屋市旧川上貞奴邸】 TEL 052-936-3836

イベント一覧へ

【共通フッター開始】

【ページ終了】

[トップへ戻る]