真多呂人形展 〔久遠(くおん)の光り〕
真多呂人形展 〔久遠(くおん)の光り〕
■概要
開催日時 | 2020年 9月 2日(水)~9月6 日(日) 10:00~17:00(最終日は15:00まで) |
開催場所 | 文化のみち二葉館 2 階和室 |
開催概要 |
桐粉を固めた原形に布を木目こむ真多呂人形は、約280年前の江戸元文年間に京都で生まれた伝統工芸です。 二世金林真多呂先生(学院長)が、世界の真多呂として広められ現在は、三世真多呂先生が活躍中です。伝統工芸の美しさをご鑑賞ください。 時期: 2020年9月2日(水)~6日(日) 時間: 10:00~17:00 (最終日は15:00まで) 会場: 2階 和室 ※ 入場無料 但し要入館料 出品: 板津真祥鳳(翠会主宰)、翠会出品者一同 ↓こちらをクリックするとチラシがご覧いただけます。(PDF) チラシ ※PDF形式のデータをご覧いただくにはアドビシステムズ社のAdobe(R) Readerが必要です。 下のアイコンをクリックするとダウンロード(無償)できます。 |
主催 | 文化のみち二葉館【名古屋市旧川上貞奴邸】 協賛:真多呂人形学院、岡谷鋼機株式会社、文化のみち橦木館 後援:居東屋、NHK文化センター名古屋教室、JEUGIAカルチャーセンター、 中日新聞社、宗次ホール(五十音順) |
申込先・ 問合せ |
文化のみち二葉館【名古屋市旧川上貞奴邸】 TEL/FAX 052-936-3836 |