文化のみち二葉館 開館17周年 ふたばの日
文化のみち二葉館 開館17周年 ふたばの日
■概要
開催日時 | 2022年2月8日(火)10:00~17:00 当日は終日入館無料です!! |
開催場所 | 文化のみち二葉館 |
開催概要 | 大正エレガント ―浪漫の薫りあふれる館― ステンドグラスから色とりどりの光がこぼれます。 文化のみち二葉館【名古屋市旧川上貞奴邸】は、2005年に開館してから17周年を迎えます。 開館日の2月8日が施設愛称の「二葉」と語呂が合うことから毎年この日を開館記念日「ふたばの日」として様々な催しをご用意して皆様をお迎えしております。 ぜひこの機会にご来館ください。 ↓こちらをクリックするとチラシがご覧いただけます。(PDF) チラシ表面 チラシ裏面 ◆来館者プレゼント! 開館17周年を記念して、ご来館の先着100名様に記念品を進呈 2月8日(火) 10:00~ ※なくなり次第終了 ※感染防止対策のため、入館人数を区切って順にお入りいただきます ※新型コロナウイルスの感染状況により、催事が中止または変更になる場合があります ◆写真でたどる「川上貞奴」 講演は中止になりました 写真を見ながら貞奴の生涯をたどります。 語 り: 文化のみち二葉館 館長 緒方綾子 期 間: 2月8日(火) 14:00〜15:00 会 場: 1階 大広間 定 員: 当日先着25席 13:00〜整理券配布 ◆生誕150年 川上貞奴の着物展 二葉館に収蔵する貞奴の着物を一堂に展示 期 間: 2月8日(火)〜2月13日(日) 会 場: 2階 和室 ◆貞奴の愛した雛人形とお琴 貞奴が大切にしていた雛人形とお琴を展示 期 間: 2月8日(火)~2月13日(日) 会 場: 1階 展示室 ◆貞奴の手描き雛の羽織 貞奴が描いた立雛をあしらった羽織の展示 期 間: 2月8日(火)〜3月6日(日) 会 場: 1階 展示室 ◆郷土ゆかりの文学 「没後15年 経済小説の父 城山三郎展」 城山三郎の原点である『中京財界史』を中心に、経済小説を紹介 期 間: 2月5日(土)~3月6日(日) 会 場: 2階 展示室 ◆福よせ雛 二葉館のお雛様をお楽しみください 期 間: 2月16日(水)~2月20日 (日) 会 場: 2階 和室 ◆文化のみち雛巡りシールラリー 文化のみちにある7施設を巡ってシールを集めましょう 期 間: 2月5日(土)~3月6日(日) 会 場: 文化のみち二葉館、名古屋城、文化のみち橦木館、 名古屋陶磁器会館、徳川園、徳川美術館、蓬左文庫 ◆文化のみち橦木館も2/8(火)は終日入館無料 2/8(火)先着100名様に橦木館オリジナルグッズを進呈 ※PDF形式のデータをご覧いただくにはアドビシステムズ社のAdobe(R) Readerが必要です。 下のアイコンをクリックするとダウンロード(無償)できます。 |
主催 | 文化のみち二葉館【名古屋市旧川上貞奴邸】 協力:成田山貞照寺、福よせ雛プロジェクト、古裂美術工房、画家・柳瀬辰久、文化のみち橦木館、東区文化のみちガイドボランティアの会、名古屋市鶴舞中央図書館(順不同 敬称略) |
問合せ | 文化のみち二葉館【名古屋市旧川上貞奴邸】 TEL 052-936-3836 |